A3. 日本人の殆どが、結婚式は神式又はキリスト教式。お葬式は仏教。初詣は神社仏閣。困ったときは神頼みというように、何でもありの国民です。無宗教(決まった宗教がない)の人でも、買われた霊園と永久にお付き合いされることになる訳ですから、その経営母体である寺院を訪ねてみると良いでしょう。
墓地を求めることは、人間は何時かは死ぬということを意識することでもあり、宗教に近づく良いチャンスだと思います。寺院経営の霊園はその中や、近くにお寺(別院の場合もある)があることや、お坊さんがいらっしゃるというメリットがあること
宗教或いは宗派が違う家族や他人が一緒のお墓に入れますか?
A1. 霊園の場合は、他人であっても原則として墓地管理者の承諾があれば入れます。然し、寺墓地の様に檀家の為の墓地は、そのご住職が祭祀を執り行うことと、檀信徒の 宗教感情上、家族であっても他の宗教及び宗派の人は納骨を拒否される場合が多い様です。
ご家族以外の場合は、使用墓地が無縁化した時のトラブルや、系累がない訳ですから布施がされないことが多いとして、納骨できないのが原則です。
ペットの遺骨の場合、墓地はあくまでも人のご遺骨の埋葬を対象としていますので、霊園管理者の承諾が必要です。霊園によっては、表向き拒否される場合があります。
尚、ペットは哀しいかな、法律的には家庭ゴミと同じ扱いです。従って墓地埋葬等に関する法律の規制外ですから、ご自分の庭やお墓であれば何処へ埋葬しても法律に触れることはありません。。今やペットをご家族の一員として可愛がっておられる方が多く、焼骨ならば同じお墓に葬る事が許される時代ではないでしょうか。
身内のない友人の葬儀について
実は、現在癌におかされ医師に時間の問題と告げられている友人がいます。
しかしその友人には身内がなく治療費その他保護をうけている状態です。友人が死亡した場合は友人葬というかたちになるのでしょうか?費用等は市で少しでも出していただけるのでしょうか?
又納骨の件ですが友人の母親の遺骨もお墓がないことから納骨していません。友人と母親の遺骨はどのようにしたらよいのでしょうか?
A、 自治体によっては市民葬として低額で葬儀を行なえ、葬祭費の補助が出る場 合がございます(条件付の場合有)ので、その方のお住まいの役所(福祉関係 の部署)にお問合せいただくと宜しいでしょう。 また、お墓につきましても自治体で無縁になってしまう方の為の納骨施設が ある場合がございますので、あわせてご確認されることをお勧めいたします。

