服装は、服装や、肌の露出が大きい服装は避けたいものです。
パールのネックレスかイヤリングのどちらか片方はつけてよいとされています。服装和装(羽織と着物)、洋装(モーニングコート、但し、通夜ではブラックスーツ)が正礼装ですが、現在は、ほとんどの方が洋装(ブラックスーツ)を着られます。
ブラックスーツは、ダブルでもシングルでも構いません。表書きを悩まれる方が多いかと思います。
「御霊前」がどの宗教、宗派でも関係なく使えるという説もありますが、宗教、宗派によってさまざまな理由から違いがあります。現実的に、弔問する喪家の宗教、宗派を確認して対応することは無理がありますので、自身の宗教、宗派に合わせて表書きをされるとよろしいかもしれません。
下記に宗教・宗派ごとの上書きをご案内します。
仏式 (四十九日までは)「御霊前」多くの仏式 (四十九日後は)「御仏前」
浄土真宗では御霊前はふさわしくないという考えがあります。
方は即浄土に往生したのであり「霊」を認めていないので御霊前は御仏前を用います。曹洞宗などの禅宗では教義に「浄土」がないので、「成仏以前」という考えがないので、御仏前を用います。
最近では通夜式を行ないます。
弔問者一人一人に通夜粗供養品等をお渡しするために、人数を予測してその分を用意します。
●通夜式
開始時間とともに僧侶が入場し、読経が始まります。
通夜の席次は祭壇の右に喪主、遺族と関係の深い者から並びます。
読経が始まり、喪主より焼香を行ないます。
一般焼香が喪主はお礼の挨拶を行ないます。
最近では簡素化されて料理も寿司、サンドイッチなどを大皿に盛って、めいめいに取っていただく形式がふえています。
●神式の通夜神式では遷霊祭といい、神事は、神官が祓詞を奏上したあとで修祓を行ない、
拝礼してから降神の儀があります。
通夜通夜を「前夜祭」とよび、棺の安置された部屋で牧師・神父の司会で行なわれます。
死者を交えた饗宴は世界各地にその例が見られます。
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